次世代 Web カンファレンス 2023
会場が発動する前に俺が発動してしまって会場着が1時とかになってしまった。
昼はマックを食べたけど混んでいた。コロッケみたいなやつを食ったがあんまり刺さらず。食べにくい。
これだけ耳に入った気がする。不定長のRowを詰めれるやつかと思ったけど全然違った。これなんだろう…。
Safari TPでしかサンプルですら動かないパターンだった
https://gyazo.com/c1122ea4c425b83ff12414cf63b04a4e
これめちゃくちゃ欲しいけどSafari TPだけかあ
#nwc_testing と迷ったが、今後フロントエンドのテストの知識が使えるかなと思ったときに、多分a11y知識のほうが役に立つかなあと思ったのでこちらに。アイスブレイクまでi18nと勘違いしていたのは内緒。 全盲の方が登壇者に。2004年頃何をやっていた?という話題で「GBのポケモン(ルビサファ?)」。見えないのにどうやって遊んでたの?という話題。後天的な失明なので失明し始めたころに 初代ポケモン赤緑はロケット団のアジトで詰んでしまう。がリメイク版は音のフィードバックがあったのでクリアできた。どうやってマップを覚えるの?というと「AMラジオを近づけるとノイズが鳴るのでそれを参考に」とのこと(会場驚き)。ただし遊べるのは第6世代までで、それ以降は3Dになってたので遊べなくなってしまった。 カルーセルってa11y的にはかなり対応しにくいとのこと。廃れた?のはよかった 廃れてよかったといえばブログパーツ(Webアプレット)小さい上に機能が多い。 実際にa11y機能を使う側からすると、a11yは「対応しないとサイトが壊れるもの」。当時は<br>を連発するとスクリーンリーダーがすごく重くなってしまうことがあった?単にセマンティックなだけでなく、スクリーンリーダーにも影響していた。 当時はフォントが小さい・薄いのが流行っていた。小さくしたいがためにFlash化するとかいう古の技術もあった。 それじゃいかんやろ?とヤリを投げていたが、おっきなフォームインプットの流れがきたときに、よっしゃと思って帰ってフォームを大きく。Tumblrとか全部フォーム大きかったが、そういったWeb 2.0の流れがa11yに良い影響を与えていたのはあると思う。 チェックツールは便利で良いが、「チェックで通っているから良いか」となってしまわないか心配。コーディングルールとは性質が違う。
「思いが入らないとチェックできない項目がある」じゃあ思いってどこから?「それで困るひとを想像する力」。でも想像力がない人もいる…「自分も想像できない時期があった。想像できない人を想像するのも想像力。叱るとか一概にどうすべきということはできない。」
GPT周りのAIの周りでいうと視覚障害者の文脈から言うと、MSのSeeing AIというので画像のAltを作らせることができるようになった。 ただAIは現時点では学習によってある時点でのスナップショットから情報を生成するツール。既知のものに情報が限定されてしまう。新しい概念が出てきたときに、ハルシネーションせずにきちんと未知のものとしてシェイプを説明できるのか?
(感想)そして単に全部これでいいじゃんとなってしまうと「AIの視点」に視覚障害者の情報が制約されてしまうのではないかという気もする。語彙が矯正されてしまうというか。
アクセシビリティオーバーレイ問題。訴訟対策のために対策jsを入れる技術。別に元サイトの対応具合が変わるわけではないので基本的に不足する。訴訟は引き続き起きているらしい。 今のVRってVirtual RealityじゃなくてVisual Realityじゃないの、という指摘 向いてる方向にいるオブジェクトを音声で伝えるなど
VRで対応が行えれば同じような文脈で3Dゲームでも対応が可能?
けどこんなガッツリ対応するリソースはゲーム会社側には無いだろうなあ
ゲームフレームワーク側で対応して、組み込めば自動で対応、まで行けば自然に対応可能になるかも
人が便利になるように、楽しくなるように、と生まれた技術が一般化することで、それが使えない一部の人の障害が顕在化してしまう(「障害が生まれる」という表現がされていた)
左右で視力差がある人は3D映画を楽しめない、とか
「エンターテイメントのアクセシビリティは信じられないほど低い」
難しい!
「viteって何をしているんですか?」「ドキュメントだと”Frontend tooling"と」「でかいですね」 バンドラーとしようとしたときはあったがやっぱ違うだろということでならなかった。
Viteの主軸としてはHMRとか?
最近HMRが効かなくなってきている。なんで?
If HMR is handled but it is within a circular dependency, a full reload will also happen to recover the execution order.
あるかも。帰ったら見てみよう。
みどりさん(登壇者)はViteの中で何をしているのか?
開発サーバーのSSRとか
担当が縦割りになっているわけではない。得意分野でどこが多いみたいなのはある。Code Owner概念はない。
「最近出したおもしろPRは」
本番と開発の環境が寄る。
SSRがnode非依存になる。CF Workersで動くようになるかも。
romeって全部やるみたいな話になってたのどうなったの
bundlerをやめることにした。Linter & Formatterに注力。
Biomeになって全員がフルコミッタではなくOSSとして取り組むことになった。あまりたいそれたことはできなくなった。
prettierは他のプロジェクトからjsのパーサを持ってきてガチャっとやってる
色々rustとかになっていくとスパッとガチャッとみたいなのが難しくなりそう
いい話、難しい
biomeはjsでプラグイン書けるようにはならない
rspackは書けるけどどうやってるかまだ見つけれてないらしい
design_technologyから語気の強い話が流れてきている
biomeは様々が独自構造なので他の成果物を使い回せない。大変。
prettierは割りと雑なASTでも雑に解釈してベタベタできる
「minifyは…」「minifyは終わりですね」
font-faceの予約語(グローバルキーワード?)みたいなのがやばい。仕様書がバラけていて色々探し回らないといけなかった
全部把握できたけど普通に抜けあって指摘された
日々変わるし終わりすぎるので直してくれ〜というIssueが立っていた。今は治ってるかも?
「prettierは一生懸命JavaScriptのママ速くするので勝負しましょう」
tscを2回やっている相当なのですごい遅い
typescript-eslintは型情報居るけどprettierはどう考えてもいらないので無駄
babel-tsもあとから対応したのでちょっと早い
「babel-tsがデフォルトになってないのはなぜ?」「なんでですかね…」
4.0でデフォルトをそっちにするつもり
babel-tsを早くするのも考えたけどflow対応が入ってたりしてむずい
eslintのはなし
結構迷ったんだけど注力したいと思っているテーマにした。実際に提供している事業者の社員さんが登壇するのが熱い。
仕事に繋がる部分として地理的に近くのエッジでマッチが完結するような近隣通信、ただしバリデーションができる、みたいなことが出来ないかなと思っているんだけど、現状のCPU Timeとか繋がり方の制限とか的に難しそうかも。インスタンスみたいな単位はないよね?
「ラゴーン」という語が頻繁に登場。何の話だろう。
Computeで計算するとComputeはただのプロキシ?
これ結局オリジンファイル・リソースはエッジに居ないの?
そして当然C@EのほうがVCLより高い。設定言語のCalcでなくEdge RuntimeでExecがされるので当然だが地味に効いてくるのでは。値段的なディスアドは大きい。
R2に対して、「AWSのSigned URLみたいな機能がほしい」、と言われる 概念として近しいようで遠い気がする
Signed URL:リクエストに対して、対象オブジェクトへのアクセスができるURLを発行する
Edge:対象オブジェクトへのアクセスまでに挟み込み、リクエストを見てアクセス可否を判断する
数日前にLagonがVercelに入ったみたいな話があった
Lagonはトムさんが一人でやってたCold Start LessなEdge Function環境
「NodeのAPIが使えることが重要と気づいたのでVercelでEdge Functionやります」
ニュアンスを読むにVercelでCold Startを削減する仕事をやるらしい、けどVercelのEdge Function RuntimeってCloudflare Workersですよね?さわれなくない?
謎